伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
○総務経済常任委員会委員長(乾 裕君) 総務経済常任委員会委員長の乾でございます。行政調査報告書を報告いたします。 調査の目的、有害鳥獣対策。 調査期間及び対象調査先、令和4年9月29日から9月30日の2日間。調査先として、島根県邑智郡美郷町でございます。 調査の概要、美郷町の概要につきましては、お手元の資料を御覧いただきますようにお願いいたします。
○総務経済常任委員会委員長(乾 裕君) 総務経済常任委員会委員長の乾でございます。行政調査報告書を報告いたします。 調査の目的、有害鳥獣対策。 調査期間及び対象調査先、令和4年9月29日から9月30日の2日間。調査先として、島根県邑智郡美郷町でございます。 調査の概要、美郷町の概要につきましては、お手元の資料を御覧いただきますようにお願いいたします。
○総務経済常任委員会委員長(乾 裕君) 総務経済常任委員会委員長の乾でございます。委員会審査報告をいたします。 令和4年第3回伯耆町議会定例会において付託された案件について、審査の結果を次のとおり伯耆町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。 陳情の名称。陳情第11号、沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情。 審査の経過。
乾総務経済常任委員会委員長。 ○総務経済常任委員会委員長(乾 裕君) 総務経済常任委員会委員長の乾でございます。 総務経済常任委員会に付託された陳情の審査結果及び意見書の提案について御説明いたします。 定例会中の13日、14日、15日、本委員会を開いて慎重に審査を行いました。いずれの陳情についても、少数意見の留保はありません。
○総務経済常任委員会委員長(乾 裕君) 総務経済常任委員長の乾でございます。 発議案第2号、ロシアによるウクライナ侵攻に対し平和的解決を求める決議について。ロシアによるウクライナ侵攻は国際秩序の根幹を揺るがすものであり、核兵器の使用発言や原発への攻撃は核兵器廃絶、非核平和の町宣言を行っている本町議会としても看過することはできない。
○総務経済常任委員会委員長(乾 裕君) 総務経済常任委員長の乾でございます。一括議題とされた陳情第9号から発議案第7号まで、総務経済常任委員会の報告及び提案をいたします。 いずれの陳情も、令和3年12月9日、10日、本委員会を開いて慎重に審査を行い、少数意見の留保はありませんでした。 陳情第9号、放射線廃棄物を生む原子力発電の停止を求める意見書提出に関する陳情。
○総務経済常任委員会委員長(乾 裕君) 総務経済常任委員会委員長、乾でございます。 一括議題としていただきました陳情第7号、陳情第8号、その結果に基づく委員会提出議案である発議案第6号について、報告及び提案説明をさせていただきます。
乾総務経済常任委員会委員長。 ○総務経済常任委員会委員長(乾 裕君) 総務経済常任委員会委員長の乾でございます。 一括議題とされました陳情第5号及びその結果に伴う発議案第4号の2案件につきまして、総務経済常任委員会の審査報告及び提案理由説明を行います。 陳情第5号、地方財政の充実・強化を求める陳情は、令和3年6月14日、15日の2日間、本委員会で審査を行いました。
総務経済常任委員会委員長に乾裕議員、副委員長に上田博文議員。教育民生常任委員会委員長に杉原良仁議員、副委員長に大床桂介議員。議会広報常任委員会委員長に杉本大介議員、副委員長に片岡千明議員。以上です。
渡部総務経済常任委員会委員長。 ○総務経済常任委員会委員長(渡部 勇君) 総務経済常任委員会から審査報告を行います。 陳情第1号、日本政府に核兵器禁止条約の批准を求める陳情。審査の経過、令和3年3月8日、11日、15日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。審査の決定及びその理由。本陳情は、日本政府に核兵器禁止条約の批准を求める内容であります。
○総務経済常任委員会委員長(渡部 勇君) 総務経済常任委員会から委員会審査報告書を述べます。 1、陳情の名称。陳情第9号、全国知事会の提言に基づき、新型コロナウイルス禍における日米地位協定の抜本的改定に取り組むよう国及び関係機関への意見書提出についての陳情。 2、審査の経過。令和2年12月7日、10日、本委員会を開いて慎重に審査を行いました。 3、審査の決定及びその理由。
○総務経済常任委員会委員長(渡部 勇君) 総務経済常任委員会から審査報告を行います。 陳情の名称。陳情第8号、地方財政の充実・強化を求める陳情。 2、審査の経過。令和2年9月4日、14日、本委員会を開いて慎重に審査を行いました。 3、審査の決定及びその理由。
渡部総務経済常任委員会委員長。 ○総務経済常任委員会委員長(渡部 勇君) それでは、委員会審査報告書を読み上げます。 1、陳情の名称、陳情第7号、「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情。2、審査の経過、令和2年6月12日、15日、本委員会を開いて慎重に審査を行いました。
渡部総務経済常任委員会委員長。 ○総務経済常任委員会委員長(渡部 勇君) 本委員会に付託された発議案第2号、陳情第2号から陳情第4号まで一括議題とされましたので、審査の結果を報告します。 令和2年3月4日、6日、10日、13日、本委員会を開いて付託された4案件を慎重に審査を行いました。
○総務経済常任委員会委員長(渡部 勇君) 総務経済常任委員会行政調査報告書を報告します。 調査の目的としまして、中山間地域の活性化に関する事業について。 2、調査期間及び対象調査地。調査期間は令和元年10月7日から同年10月9日まで3日間行きました。調査場所としまして、愛媛県喜多郡内子町、高知県四万十市周辺です。 調査委員は、総務経済常任委員会6名でございました。
○総務経済常任委員会委員長(渡部 勇君) 7番、渡部です。総務経済常任委員会から審査報告書を読み上げます。 1、陳情の名称。陳情第7号、辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決すべきとする意見書の採択を求める陳情。
○総務経済常任委員会委員長(渡部 勇君) 総務経済常任委員会審査報告書。陳情の名称としましては、陳情第8号、新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について。本委員会を開いて慎重に審査を行いました。 審査の決定及びその理由。現行の過疎地域自立促進特別措置法は、令和3年3月末をもって失効します。
総務経済常任委員会委員長に渡部勇議員、副委員長に長谷川満議員。 教育民生常任委員会委員長に一橋信介議員、副委員長に杉本大介議員。 議会広報常任委員会委員長に長谷川満議員、副委員長に乾裕議員以上、決定しましたので報告します。
○総務経済常任委員会委員長(大森 英一君) 委員会審査報告書。平成30年第4回本町議会定例会において付託された案件について、審査の結果を次のとおり、伯耆町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。 陳情の名称、陳情第4号、沖縄県による「辺野古沿岸埋め立て承認撤回」を尊重するよう日本政府に求める意見書提出についての陳情。
○総務経済常任委員会委員長(大森 英一君) 委員会審査報告書。平成30年第4回本町議会定例会において付託された案件について、審査の結果を次のとおり伯耆町議会会議規則第77条の規定により報告する。 1、陳情の名称。陳情第3号、「安倍内閣の退陣を求める世界平和7人委員会のアピール」を支持する意見書提出に関する陳情。 2、審査の経過。平成30年12月6日、本委員会を開いて慎重に審査を行った。
○総務経済常任委員会委員長(大森 英一君) ─────────────────────────────── 発議案第8号 2025年国際博覧会の誘致に関する決議について 別紙のとおり、伯耆町議会会議規則(平成17年議会規則第1号)第14条第3項の規定に基づき提出し、本議会の議決を求める。